治療の進め方、矯正装置の種類、矯正治療をされた方の声、料金表、矯正治療の具体例
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大人の矯正
■大人の矯正治療
最近では成人してから歯を矯正する方が増加してきています。
では何歳まで矯正治療が可能でしょうか?答えは何歳でも矯正治療は可能です。
しかし、矯正治療前に不良な修復物、歯槽膿漏の診査をしっかりして、虫歯や歯槽膿漏をしっかりとなおす必要があります。つまり、矯正希望患者さんの歯の根、歯を支える骨、歯肉が健全であれば、理論的に何歳でも矯正治療はできます(骨粗鬆症の方の矯正治療は難しい場合があります)。
大人の矯正治療
■日常生活への影響
食事 装置のつけ始めは、やわらかい食べ物、あるいは食べ物を小さく切ってゆっくりと召し上がってください。装置になれてくれば、何を食べても大丈夫です。ガムやおせんべい、するめなど歯への負担が大きいものはできるだけ避けた方がいいでしょう。
発音 歯の表側からの矯正装置であれば、特に発音に影響は出ません。しかし、歯の裏側に付ける装置の場合は、舌を歯の裏側に付けて発音する、サ行、タ行、の音がだしにくくなります。ただし、この問題も、1〜2ヶ月の間に慣れて普通の発音ができるようになります。
妊娠 治療の中に、レントゲン検査、抜歯に伴う投薬の可能性もありますので、できれば出産後から始めることをおすすめします。しかし、矯正治療中に妊娠しても、特に心配ありません。
審美 矯正装置というと、「目立つ」「格好悪い」といった印象があります。しかし、現在ではプラスチック製やセラミック製の目立たない装置やリンガル(裏側)装置があり、まわりの人に知られることなく治療を進めることができ、心理的な負担はほとんどなくなりました。
長期の旅行や出張 装置自体が壊れることがなければ、2〜3ヶ月以内の旅行・出張などは大丈夫でしょう。ただ、事前に担当医に相談することをおすすめします。転勤予定などがある場合には、最初のカウンセリングに医院の対応を聞いておきましょう。
勉強・クラブ活動 矯正治療によって、勉強やクラブ活動に影響がでますかとの質問をうけます。 「受験を控えている」「大事な試験の前」といった場合、全てではありませんが、時期を調整するようにしています。また、治療期間中であっても、力を一時的に調整することも可能です。
クラブ活動においては、体の接触のあるラグビー、柔道等では、歯をガードするマウスピースを作ることをおすすめします。口を使う楽器等も、装着当初はなかなか思うように音が出ないことがありますが、慣れてくれば音が出るようになってきます。
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