膝や肘などの関節痛対策法

膝や肘などの関節痛対策法

膝関節痛の原因と対処法

 

立ち上がるのが難しい、歩くのもつらいなど、膝の痛みに悩まされたことのある方は多くいらっしゃいます。この膝関節痛はひどくなると生活の質を下げてしまったり、また病気が原因になっているものもありますので、軽視せずに自分の症状や対処法を正しく知る必要があります。
膝関節痛の原因のひとつが、変形性膝関節症という病気です。膝に痛みを感じる病気のなかで、多くがこの病気にかかっています。
40代以降の女性が発症しやすく、膝の関節軟骨がすり減った状態になってしまいます。検査でこの病気と判明した場合は、筋力トレーニングをして軟骨の摩耗をくいとめることが大事です。

 

ほかに、運動のし過ぎなどでも膝に痛みを感じるケースがあります。筋肉痛の程度で済むこともありますが、慢性化すると膝の関節軟骨の摩耗をまねいてしまうので、長期的に過度な運動をすることは避けたほうが無難です。
体重の増加などによる場合には、もちろんダイエットが効果的ですが、膝に負担のない運動をこころがけましょう。

 

いずれにせよ、さまざまな生活上の負担が膝の関節軟骨をすり減らしていることがほとんどの原因ですので、検査や整骨院での相談を受け、適切なストレッチや生活改善などの対処法を行っていくことが重要になります。

 

手指関節痛の原因と対処法

手指関節痛は手の関節に違和感があったり、指の関節が痛むといった症状があります。
手指関節痛の原因には、関節リュウマチや指の腱鞘炎の可能性があります。関節リュウマチは体のあらゆる関節に出てくる病気で、赤く腫れたり痛みを伴ったりします。手や足の指関節に出てくる症状は左右対処です。

 

関節リュウマチの原因は確定されていませんが、免疫機能の異常が関係していると考えられています。対処法としては手術やリハビリや進行を抑える薬物療法があります。指の腱鞘炎の原因は指の使いすぎです。人間には指を動かす筋肉を支える腱と、指先から筋肉までの浮き上がりを防ぐ腱鞘があります。指を使い過ぎると腱と腱鞘の間が炎症を起こしてしまうのです。

 

腱鞘炎の症状としては熱や腫れや痛みを伴います。腱鞘炎になってしまうと食事ができなくなったり、服が着られなくなったりして私生活にも支障が出るようになります。
対処法としては生活の改善やリハビリや手術があります。手指関節痛になる可能性を意識して手や指を動かしていれば、予防を行うことは可能です。特にデスクワークを行っている人がなりやすい病気で、放置しておくと日常生活に影響しますので早期治療が必要です。

 

関節痛に効果が期待できるサプリメントはこちらでチェックしましょう。

 

すっぽん黒酢

 

肘関節痛の原因と対処法

肘関節痛の原因は、手や手首の使いすぎから症状が出る場合やリウマチや痛風から出る場合、スポーツや病気などにより症状が出る場合と原因は様々あります。

 

肘関節は、単純な運動である曲げ伸ばしと内返し、外返ししかできませんが、上腕骨、橈骨、尺骨の3つの骨により構成されているため、故障のリスクが高い関節でもあります。
痛みを感じた際の応急処置としては、腕を使うのをやめることです。病院で湿布や消炎鎮痛剤を処方してもらったり、温熱療法、運動療法などの治療を受けることがあります。

 

肘関節痛は、痛みを感じた部位によっても対処法が異なります。肘関節の内側に痛みを感じた場合には、腕尺関節が緩んでいることで痛みが生じます。また、腕尺関節が緩むことで、内側上顆炎のもとにもなります。
緩んだ腕尺関節を密着・圧迫させながら動かすことで、緩んだ関節を締めながら関節を安定させます。行う際には、曲げ伸ばしはゆっくり行い、肘を伸ばしきらないように注意します。

 

外側に痛みが生じた場合には、腕橈関節と橈尺関節の緩みで痛みを感じます。橈骨を尺骨と上腕骨に押し付けるように動かします。作業やスポーツを行う前後に行うことで、痛みの予防にも繋がります。


 
 
ホーム RSS購読 サイトマップ